開催報告・消化に筋肉に。芳香分子がカラダに働きかける仕組み

毎日お伝えしたいことが多すぎるため、開催レポートが1ヶ月ぶりです。zoomを全く使ったことがなかった私が、システムいじりが好きなことが幸いし、いきなり講師としてzoomデビューし、オンライン講座を提供し始めてから、早2ヶ月強が経ちました。

この2ヶ月で、オンラインNARD JAPAN認定アロマアドバイザーコースの開催が、あっという間に50時間以上にもなり驚きました。

☀️日曜朝に開催したレッスン9。

🕊鳥のさえずりと心地よい風を感じながら、2時間みっちりお勉強タイム。

受講生さんは、産科のお医者さんに、NICU(新生児集中治療室)で勤務していた看護師さんに、

栄養士さんに、保育士さんに、・・とたまたま手に職を持つ方ばかりが集まりました。

レッスンの内容は、”痛み・炎症へのアプローチと消化器系”。

“痛みの定義”や”炎症の原因”について、普段はテキストの内容を分かりやすく説明するのですが、この日は受講生に、お医者さんも看護師さんもいらっしゃったので、経験に基づいた意見をお話いただき、レッスンにより深みが出てありがたかったです。

植物が持つ芳香分子には、

・鎮痛作用

・鎮静作用

・筋肉弛緩作用

・鎮けいれん作用

・鬱血除去・鬱滞除去作用

・抗炎症作用

・抗ヒスタミン作用

などの働きがあり、それらを私たちは自由に生活の中で活用することができます。

筋肉の成り立ちでは、骨格筋から成る随意筋と、心筋と平滑筋から成る不随意筋について、そして筋肉の硬直によって発生し得る、肩こり、腰痛、筋肉痛などの予防や対処について植物療法の観点からお話ししました。

この単元では、消化やメタボリックシンドローム についても学びます。

あまり知られていませんが、実は、レモンやオレンジなどの柑橘系に多く含まれるリモネンという芳香分子には、肝臓や腎臓を刺激して消化を助けてくれる働きがあります。

また、目には見えない[内臓脂肪]対策には、神経伝達物質サイトカインが影響しているために抗炎症作用のある精油を、代謝が悪く分解されにくい[皮下脂肪]対策には、脂肪溶解作用のある精油を、私たちは活用することができます。

5名の生徒様、お付き合いくださりありがとうございました。

次は対面レッスンの方が多いですね。教室で心よりお待ちしています😁

*写真掲載のご快諾頂いてます。ありがとうございますm(u_u)m

【ご注意ください】

・本投稿は、治療を勧めるものではありません。

アロマテラピーに関して、正しい知識を学べる教室等で勉強し、十分に理解されている方のみ、自己責任でご使用ください。

・オーガニック・無農薬の植物でも、100%安全とは限りません。芳香分子の含有率が明記されている、《成分分析表が同封されている安全な精油》を使用することは勿論、正しい知識を持った上でご使用ください。

・精油は雑貨です。日本では医薬品として認められておりません。