震災翌年に訪れた福島の仮設住宅の出会いがアサンテマサンテ誕生秘話です





14:46.

スタッフさんとの電話をとめて黙祷。

近くの海蔵寺の鐘が澄んだ空に響き渡り、我が家にもしっかり届けられた。





「いいの?」

「はい、行かせてください!」

当時の勤務先は、震災翌々日に救援物資を持って東北支援に向かった国際NGO。

震災が起きた時ラオスに駐在していた私は、帰国してすぐケニアに1ヶ月半出張になったが、その後お願いしてアフリカ担当をする傍らで、東北被災者支援事業の担当にもしてもらった。



出張前に、事務局長に尋ねられても迷いはなかった。

(数秒後にその意味に気付いたのだが、除染がまだ進んでいない地域に行くけれど…という意味だった)



とにかく私にできることをしたかった。

この目で見にいかなければいけないと思った。



2012年、支援活動で訪れた福島県相馬市で私が見たもの。

出会った沢山の人たち。

手の温もり。

くしゃっとした笑顔。

ここには私が撮った全ての写真は載せられないけれど、この心に焼きついて忘れるわけがない。



あの日から10年。

決して忘れない。



今の私がいるのは、

このアサンテマサンテがあるのは、

震災後に、何度も福島の仮設住宅を訪れたから。。。





一昨年の投稿です↓

#repost ————-2019.3.11—————





東南アジア、ラオス・シェンクワン。



国際NGOの駐在員として不発弾被害者支援の保健プロジェクトに従事していた私は、東京本部からの電話でネットニュースを見て知りました。





日本人看護師と現地スタッフと共に、村々に救急キットを届け、応急処置の仕方を教える活動の最中のことでした。



何もできない自分がもどかしく、ただただ止まらない鼓動と震えの中で、BBCのニュースを見ながら朝を迎えました。





半年後、帰国してすぐ(2011年末)、東日本大震災の復興支援チームのプロジェクト担当にさせてもらい、福島県南相馬市の仮設住宅に数回訪れました。



遊具が流れてしまった学校に遊具を届けたり、

除染地域で暮らす子どもたちを会津に連れて行き、

自然の中で思いっきり遊ぶ機会を提供したり、

と、様々な支援活動に携わりました。



そんな中、仮設住宅で長期間暮らす方々のお話を伺い、聴こえてきたのが、

「 #眠れない 」

「 人に会いたくない 」

「 外に出られない 」

という声でした。





私自身も「 #パニック障害 」「 #自律神経失調症 」「 #うつ病 」などと診断され、大好きだった国際協力の仕事を止むを得ず休職し、メディカルアロマを始め様々な代替療法により、少しずつ回復していった経験があったので、



「この方達の力になりたい!」と心の底から強く思いました。



すぐに当時勤務していたNGOに、安眠作用や、自律神経調整作用のある精油を使ったメディカルアロマのワークショップ企画書を提出しました。



これが、心身のバランスを崩してしまった自分の回復のために学び、

同時に、いつか周りに広めたいと思い、必死にアロマインストラクター資格を取得した私が、



自分以外の誰かにアロマを活用したいと、大きな原動力になったきっかけです。





そして、鎌倉でたまたま、東日本大震災チャリティーフリーマーケットがあり、出品する機会に恵まれたことから、アロマスクールを開校する勇気が湧いたのです。



まだまだ支援の手を必要としている方達がたくさんいらっしゃいます。



産業カウンセラーとして #傾聴 に行きたい 。

メディカルアロマ講師として香りを届けたい。

産後3ヶ月で、今すぐに行動に移せない自分がもどかしくてたまらないけれど、この目で見た、この景色を忘れることはありません。



——————–2019.3.11————————



当校にも、被災した方やご遺族がプライベートアロマコンサルテーションにいらっしゃいます。



ご家族や親族を失った方、

家が流れてしまった方、

ポツリポツリと話される方や、心に想いを秘める方など、そっと寄り添い、一緒に涙しながら、香りのご提案をすることしかできないけれど、いつだって力になりたい。

限られているかもしれないけど、

風化させず、自分にできることをしていきたいと思います。





🌿鎌倉アロマ&メンタルケア アサンテマサンテ🌿



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