自殺対策推進委員会の市民委員に立候補しました。汽笛に嬉し涙をした日。

昨日、市の自殺対策推進委員会の市民委員に立候補するための作文を提出してきました。

(7名の方が熱い応援メッセージをくださいました、参考になるアドバイスやエピソード、本当に本当にありがとうございました🙇‍♀️)

カメラマンさんとの打ち合わせを終え、飛んでいった保育園からの帰り道。

線路に私たちの方に向かってくる電車が。

電車好きな2歳半の娘と一緒に、ふたりで手を振ると、

「ぷワァァァン….」

と汽笛(警笛)を鳴らし、大きく手を振ってくれる運転手さんの姿が見えました。

その姿を見た瞬間、胸が熱くなり、涙がこぼれてきました。

(それだけでいいのに。

たったそれだけでいいのに。。。)

この3週間応募を決めてから毎日ずっと考えてきた。2,000字以上の想いを丸1日かけて推敲して、先ほど提出してきた作文。

自殺を減らすための対策として、「ひとりでも良いから、信頼できる相性の良い人との出会いが救いになるため、訪問と傾聴が必要となる」趣旨を書いたばかりだったので、

手を振り返してくれた運転手さん

=ひとりでも自分の気持ちを受け止めてくれる人がいるということが、自殺を考えてしまう人にとってどれだけ心の支えになるか、

という思いとリンクして、つい、ジーンと来てしまいました🥲

市役所で書類を手渡した時、委員にはたくさんの応募があったとのお話があり、選んでいただけるか分かりませんが、今できる限りのベストを尽くし、ありったけの想いを書き綴ったので悔いはないです。

🚃

最後まで電車に手を振り見送る娘を後ろから抱きかかえながら、

「ママ、涙でちゃった…」と伝えると、「え!?」と心配そうに振り返る娘。

「違うよ、嬉しくて泣いたんだよ」と言うと不思議そうな顔。

「運転手さん、〇〇ちゃんとママに手を振ってくれたね!」と言うと、「うんっ!」とこれまでにない笑顔。

娘はよほど嬉しかったようで、帰りたくない、と、次の電車が、そのまた次の電車が来るまで待ち、その度に二人で手を振り続けました。

どの電車も汽笛の音は高さや長さが違うけれど、どの運転手さんも一様に、笑顔で手を振り返してくれました。

2度目も3度目も電車が通り過ぎる度に振り返り、「ママ、泣いたー?」と尋ねる我が子。

JRの運転手さんたちの小さな心配りが身に沁みて、優しい世界を感じられた素敵な帰り道でした。

#jrの運転手さんみんな優しい

#世界は優しさに溢れてる

#嬉し涙を流しながら

#娘を抱きしめる手

#英勝寺