感染症対策にアロマを活用しよう!呼吸器系と免疫系に働きかける精油を学ぶ

NARD協会アロマ・アドバイザー資格取得コースを2レッスン開催しました。



今年の春から通学されている受講生は3クラスあり、早いもので半数の方が、全30時間の資格取得コースの半分を修了されました。



この日のテーマは2つ。

「🌱 呼吸器系 と 免疫系 」

と

「🌱キャリアオイルと植物油の化学」





まず、非自己物質が身体に入った時に私たちの身体はどう防御しているのか、

解剖生理学の呼吸器系と免疫系 の基礎(自然免疫・獲得免疫)についてお話した後、



感染症対策に効果が実証されている

抗ウイルス 作用

抗感染症作用

痰を排出してくれる 去痰作用

鼻水などの粘液を溶かしてくれる作用

を持つ精油と芳香成分類(酸化物類)を丁寧に学びます。



実習では、それぞれの体調や生活スタイルに合った感染症予防ジェルを作製。



和気藹々とした和やかな雰囲気の中、

楽しみながらも、皆様とても集中して、

授業と実習に取り組んでくださいました😊





上記テーマにご関心のある方、医療関係者の方だけでなく、メディカルアロマ初心者さま向けにも、ワークショップを随時鎌倉で開催しています💖

お気軽にお問い合わせくださいませ。





また蒸し暑い日が続きますので、

皆さま、熱中症・熱射病には

くれぐれもお気をつけください☀️



🌻鎌倉アロマ&メンタルケア アサンテマサンテ🌻





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プライベートアロマコンサルテーション申込受付中!【産休前最後のレッスンです】

アサンテマサンテ一番人気講座・マンツーマンであなたに最適の香りをご提案する
<プライベート・アロマコンサルテーション>
産休前の、レッスンスケジュールの空き状況のご案内です。

産業カウンセラー資格を持つ香りのコンサルタントが、
あなたのこころやからだの不調を緩和する精油をご提案し、
アロマクラフトをお作りいたします。完全プライベートです。

本レッスンの再開は、出産後2019年1月以降を予定していますので、
ご関心がおありの方は、ぜひこの夏、お気軽にお試しくださいね!
リピーターも大歓迎です。

2018年

7/23(月) 9:30-10:45, 16:30-17:45, 18:00-19:15,
7/31(火) 15:30-16:45, 17:00-18:15
8/3(金) 9:30-10:45, 11:00-12:15, 17:30-18:45
8/6(月) 9:30-10:45, 11:00-12:15, 17:30-18:45
8/25(土) 13:30-14:45
8/31(金) 15:30-16:45, 17:00-18:15

プライベートアロマコンサルテーションってなに?
レッスン詳細・受講者の感想 は、こちら から

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アロマボランティアさんの初めての活動日

本日は3名のお客様。

氷点下の寒さで皆さま、お身体如何ですか。

Asante Ma santéでは、ペレットストーブで暖かくしてお待ちしています。

カランカランという音、パチパチと燃える火に、心もほっこりします。

 

1) 無料説明会

資格を取得するより、「しっかりとアロマを学びたい」「実生活で活用したい」と芯のある素敵な方。

これからご一緒に学びの時間を共有できることにワクワクします。

お申込ありがとうございます😊

お好きな和の香り、私も勉強していきますね。

2) NARD認定資格取得コース

精油の化学を、へぇ〜!と驚きながらも、噛み砕いて理解しようとされる一生懸命な姿が嬉しかったです。

様々なことに興味を持ち、学ぶ意欲の高い方で、質問の多さはどこか私と似ていて(笑)。

ハッと気づかせていただける質問も多く、刺激的で楽しいです。

2時間の1レッスンを5時間かかるペースで進んでいます。初の、良い意味での補講となりそう。

期待に応えられるよう、さらに知識を深めていきたいと思いました。

 

3) アロマボランティアスタッフさんの活動

本日、アロマクラフトづくりのボランティアに参加希望の方が、活動を開始されました。

フルタイムでお仕事をされている中、有給休暇でのご参加。

リピーターのお客様からご注文頂いている、ボディクリーム2本と、オリジナルこころミスト20本の作製をお手伝い頂きました。

時々、サンプルをシュッシュッ。

ご自分に癒しを取り入れながら作業してくださいました。感謝感謝です。

 

 

    🌱    🌱    🌱

「アロマに触れていたい」

「持っているアロマの資格や知識を活用したい」

「人のため、世の中のために活動したい」

そんなアロマボランティアスタッフ希望の方は、ご自分のできる範囲の作業を、お好きな時間で、お好きなだけ、お手伝いくださいね。

あなたのとなりに、いつでもアロマを。

香害と、本物の自然の香り

「香害」が広まる現実…。

私も、プラナロム社の精油を使い始め、自分の体が化学的な香りに対し拒否反応を顕著に示すようになりました。日常生活から、極力それら天然物質ではない成分を取り除くようにして、自分の身体の声を聴けるよう敏感になることができました。

皆様にも、「本物」の自然の良い香りを知っていただき、身体にとって大切なものに気付くきっかけを提供できたらと、これからも活動を続けてまいります。

出典 http://macrobiotic-daisuki.jp/kagakubusitukabinyou-57329.html

春と花粉症と

皆様こんばんは!NARD JAPAN認定アロマ・インストラクターの曜子です。

当スクールの庭先では先週からウグイスたちが輪唱を始めています🌸

 

 
寒い冬が終わり命が芽吹く春は嬉しいけれど、花粉症の方にはつらい季節ですね。

鼻水止まらなかったり、喉がイガイガしたり、目が痒かったり…
アレルギーは心のバランスをも乱しますよね。

私のとっておき花粉症対策アロマレシピは近日中にシェアします。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、クローズアップ

 

今日はプラナロム社オススメレシピの紹介です。

🇫🇷メディカルアロマレシピ byプラナロム🇧🇪♯3】

《アレルギーの季節の始まり?そんな時はタラゴンでスタートさせましょう。タラゴン精油を2滴、適量の蜂蜜と混ぜ、舌下に垂らしながら溶かしましょう。1日3回、週5日》タラゴンという精油(学名:Artemisia dracunculus)は、フランスではエスカルゴ料理やサラダに使われ、特に消化器系の不調時に利用されるハーブです。

(出典:https://www.facebook.com/aromatherapie.pranarom/photos/a.393175483066.178681.34332193066/10153396713458067/?type=3&theater)

🍀特典🍀 当スクールではプラナロム社の製品(精油や植物油、ハーブウォーター等)がいつでも1割引❗️小分け販売も承っております。50種の精油(1滴20円〜)をお手軽にお求めいただけます。お気軽にご利用くださいませ。

2日間で1,900名からの反響!「生理の話がタブーではない社会に」

LOS ANGELES, CA – FEBRUARY 12: Recording artist Halsey attends the 59th GRAMMY Awards at STAPLES Center on February 12, 2017 in Los Angeles, California. (Photo by Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic)

[ご報告とお願い]

こんにちは!鎌倉アロマ&メンタルケア Asante Ma santé管理人の曜子です。
いつもお読みいただき有難うございます。今日は私の病気についてお話します。

私は現在、完治が難しい子宮内膜症という病気と日々闘っています。
内膜症は、手術をして腫瘍を取り除き、体に大きな負担を強いても、月経がある限り再発し続ける病気です。

ー3年前私は、重い生理痛と出血に苦しみ、東京で病院を4軒回ってもどこにも診断されず、渡米後すぐ4期(1〜4の最後)の段階と診断され、ニューヨークで手術を受けました。

そして先月、再発している可能性があることがわかりました…
毎月の激痛と不妊への不安感はとても辛いです。

でもそんな私に出来ることは、speak out! 私と同じような苦しい思いをする女性を減らしたい。

私が声を大にして言いたいこと。日本で生理の話はタブーにすべきでない、恥じるべきことなんて何もないし、私たちが話さなければ、あなたやあなたの大切な人が抱えて苦しんでいるかもしれない病気の早期発見が遅れます。内膜症が早く見つかれば不妊の確率は下がるのです。Ladies, be open!

この、ハフィントンポストの、ホールジーさんの「「私は子宮内膜症。あなたにも知って欲しい病気だから、オープンに話します」」(英語)は心震えるほど共感。

 

私も、ニューヨークでの手術前の手記・闘病経験を、公開しています。
自身の備忘録のため、また経験者の方がいらっしゃればアドバイスを頂けることを願うため、そして何よりも私の大切な人たちが同じ経験をしないために、これまでの経緯と私の思いを記しています。よかったらお読みください。

* 1)米国医療保険システムの洗礼
* 2)フィフスオピニオンのすすめ
* 3)知らなかった選択肢
* 4)子宮内膜症と生きていくこと
* 5) 私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる


(以下、私のFacebookの投稿より)
カミングアウトへの反響の大きさに感謝の気持ちでいっぱいです。2日間で1,900人もの方が読んでくださり、心温まるお言葉も多数いただき大変嬉しく思います。

病気の存在が広まることによって発見が早まること、重い月経に苦しむ人達にとって働きやすい社会になることを願ってやみません。

以下、いただいたメッセージをご紹介いたします。

「この病気について知らなかったです。身体の声を聞く、世界の貧困よりも自分の体が先という言葉、そしてその中でも信じることをやられている姿勢に励まされます。私自身、好きなことをやってきましたが、体調のことで、今月大きな決断をしました。それが正しいのかゆらぐこともありますが、身体の声を聴く、という声を読み、ポジティブに考えられます。」

「食事を変えたらかなり変わりました。妊娠できないかも、と人生の中でもとても大きなショックでしたが、あのままだったらたぶん癌になっていたと思っています。体は色々教えてくれますね。」

「 特に20代に生理をたくさん経ることで発生する傾向があり、女性の晩産化が、発症者の増加を生み出しているようです。女性の社会進出と、若いうちの妊娠・出産を両立させる社会的な取り組みが必要と思います。ノルウェーなどは、大学内に無料の託児所があったり、妊娠に理由にした就職差別や待遇差別を禁止したりして、かなり両立を実現しているように思います。」

「色々ショッキングたったけど、一番は東京の病院で、子宮内膜症と診断してもらえなかったということに驚きました!私の周りにも子宮内膜症なんだって言う女性が何人かいるのに、知ろうとしてなかったなぁと反省。NYでいい先生に出会えて良かったね。いつの日か完治する方法が見つかりますように。」

5) 私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる

これは自身の備忘録のため、また経験者の方がいらっしゃればアドバイスを頂けることを願うため、そして何よりも私の大切な人たちが同じ経験をしないために、これまでの経緯と私の思いを記します。

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(術後の合併症で、手術翌日に救急搬送され再入院。術後50時間一睡もできず、ようやく一眠りできた翌日、夫へメールで送ったピース。)

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1)米国医療保険システムの洗礼

2)フィフスオピニオンのすすめ

3) 知らなかった選択肢

4) 子宮内膜症と生きていくこと


以下全文 2015/4/28 (術後2週間)の手記より

5) 私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる

皆さま大変ご心配をお掛けしました。術後2週間経ち、元気になりました、たぶん。

夫づたいの執刀医によると、14日の手術そのものはうまくいったそう。

ただ、沢山「聞いてないよ〜!」ということがあったので
(腹腔鏡手術で3箇所穴を開けると聞いていたのに目覚めたら5箇所傷があったことや、
排尿・排便障害、尾骨が痛い、全身麻酔のためか呼吸しづらいなど)、

明後日、術後初めてDrに会えるので色々聞く予定。

* * *

術後1週間は合併症に苦しみ、「地獄」なんて言葉じゃ済まない、”これって現実なの!?お願いだから夢であって!”と神様に祈るほど、本当に、本当に辛い日々だった。

まず覚悟していた米国流・魔の「日帰り」手術。

3時間に及ぶ大手術が終わりたった10分後に麻酔から目覚め、お腹が激激激激激痛なのに、看護師さんの付き添いで無理やりお手洗いまで歩かされ、排尿(全く出ない)を確認すると、問題ないと言われ術後ほんの8時間で(しかも朝4時に)帰らされた。
(日本では最低でも5泊はするところ)

 

悪夢は続く。自宅まで車で1時間、道に穴ボコの多いNY、少しの衝撃の度にお腹に電気ショックが走るような激痛(経験したことないですけど)が走り、車内で悲鳴を上げ続ける。
今思い返すだけでも(私のお腹は子宮や卵巣などの臓器がグルングルンにかき回され、まだどこにも落ち着いていないような状態だったので)、絶対に病院から帰されてはいけなかったと思う(涙)

 

そして曜子史上最悪な出来事が。

帰宅した明け方5時から、翌日の明け方4時までほぼ24時間、強烈な尿意に苦しみ、お手洗いにこもり、1秒たりともベッドで横になれないという悲惨な事態が起きた。

一人で歩けない、座れない、立ち上がれない中、夫が支えようにも、腹部の強烈な激痛がありどこも触れることが出来ず、その上なぜか全く排尿が出来ないという異常事態に苦しむ。でもつい先ほど悲鳴を上げながら帰宅したばかり、誰がまた救急病院に行こうとするだろうか。

術後は皆こうなるものかと思ったし、執刀医の病院に電話し当直医のアドバイスにより排尿を促す薬を飲むだけで、ただ耐えた。

しかし23時間耐えた頃意識が朦朧としかけたので、救急車を呼んでもらい、また救急病院に搬送された。
気絶しそうになる私の体に差し込まれたカテーテルから、なんと1,400mlもの尿(汚くてごめんなさい)が出てきた。私の体のどこにこんなにもたくさんの量が入っていたかと、見た時ギョッとした。

他にも怪しい症状があったため、ERの救命救急医には命に危険があると言われ、大至急CTスキャンを取らされる羽目に。

 

この間、手術当日から50時間以上、一睡もできていない。至る所から出血もあったこともあり、そのまま1泊入院させてもらえたのは、せめてもの救いだった。
しかし排尿障害という合併症のせいで、その後の回復が遅れることに。
(結論、手術当日にカテーテルを入れて帰らされていればこのような命の危険にさらされず、激しい苦痛を済んだ)

 

翌日(術後3日後)には、1週間付けたままにしろとカテーテルを膀胱に入れたまま、自宅に返され、

・激激激痛のため、2~3時間おきに強力な鎮痛剤を飲む(=夜も寝られない…)。
・腹部も激痛だけど、それよりも、手術のためにお腹に入れられたガスが肩に溜まり、その猛烈な痛みが耐え難い。
・一人で歩けない。一人で座れない。一人で寝っ転がれない。
・なのに、ガスを抜くためにはとにかく歩き回ることが一番だと医師に厳しく言われたため、激痛を我慢しながら家の中を亀のようにただ歩く。
・全身麻酔で麻痺したからか呼吸が浅すぎて苦しい。息を吸うリハビリの器械を渡されるほど。息を出そうにも腹筋に力が入らないから1 秒で切れてしまう。
・自力で排尿が出来ないため、膀胱に入れたカテーテルがとにかく苦しく不快。
・くしゃみ、咳、あくび、笑う、振り向く、深呼吸、腹筋を使う動作には激痛が。
・本の活字を見ようとすると目が痛いので、何も読むことができない。
・1週間寝返りが出来ないから、背中がものすごく痛い。
・これから一生自分で排尿が出来ないんじゃないかという恐怖。水やペットボトルが怖い。

 

ー(術後6日目の音声記録より)

自分で立てる。自分で歩ける。自分で髪の毛もとける。自分で片付けもできる。料理も出来る!

出来ないことは、ベッドに座った後、横になるという行為。それだけが、腹筋を使うので、あまりの痛さでどうしてもできない。

今までどうやって起き上がっていたんだろう、どうやって寝ていたんだろう。どんなに考えても思い出せない。

色んな人の助けを必要として、生きている。生かされている有難さを知った。私もがんばらなきゃ。

だってみんなが私を助けてくれるし、私の体は、すごいつらいのに、今がんばって生きようとしている。
私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる。

だから私も、私の体に感謝して、前向きに生きるー

* * *

覚悟していた5倍くらい、ひどい容態だった。何も一人でできなかった…
でも自然治癒力ってすごいですね、日に日に体調は回復していきました。
今まだお腹に痛みもあるし決して完治とは言えませんが、カテーテルも無事取れたし、なんとかやってます、の報告です。

温かいメッセージも拝見しています。お心遣い、本当にありがとう。すっごく嬉しかったです。

 

追伸: 手術1週間後やっと一人で歩けることが嬉しくて、家の裏にある小道を歩いた。NYにも遅い春がやって来ていて、ちょっと乗り遅れた感じがした。これからいっぱい堪能してやる!

Two weeks have passed since my surgery for endometriosis. I’m getting much better, I believe. The late spring in New York has just come, this is the pic I walked on the Old Aqueduct Trail behind our house after a full week after the surgery:-)

I was hospitalized on the following day of the surgery because there were several complications such as urinating problem and so on, which I had never heard from my doctor before the surgery (I’ll ask her on my first follow-up this Thursday).

Those two weeks of supposed recovery were so bad that I wished they were just a bad dream. I could not walk, stand up or sit down by myself. I could not urinate and had a catheter in. I had terrible pain, not only in the abdomen where there are the cuts from the surgery, but also around the shoulders because of the gas they put in during the surgery.

But the human body has the amazing power and drive to heal itself. I got dramatically better day by day. I can walk by myself, I can cook, I can clean. Yes, I’m fine. It was the feeling of each of my internal organs trying to live and progress that I have managed bear the pain and live on.
I still have some pain in my belly and cannot say that I’m 100% recovered, but I have had the catheter taken out and and I’m making it through. Thank you so much again for your warm messages, I felt I am not alone!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

6)  手術から2年…内膜症の再発と不妊治療2017  は、現在執筆中です。

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1)米国医療保険システムの洗礼

2)フィフスオピニオンのすすめ

3) 知らなかった選択肢

4) 子宮内膜症と生きていくこと

 

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子宮内膜症との闘い〜ニューヨークでの手術を前に〜 4) 子宮内膜症と生きていくこと

これは自身の備忘録のため、また経験者の方がいらっしゃればアドバイスを頂けることを願うため、そして何よりも私の大切な人たちが同じ経験をしないために、これまでの経緯と私の思いを記します。

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(術後2週間、歩けるようになって初めて外出した際に撮影した桜 in ニューヨーク州・ママロネック)

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1)米国医療保険システムの洗礼

2)フィフスオピニオンのすすめ

3) 知らなかった選択肢

 

以下全文 2015/4/14 (手術前日)の手記より

4) 子宮内膜症と生きていくこと

病気になってからじゃ遅い。今、この身をもって痛感している。
さっきも下腹部に手を当てながら、「今まで労ってあげられなくてごめんね」と呟いた。

思い返せば、大学生の頃から生理痛がひどい私は、生理1日&2日目は起き上がることもままならず、講義を休まなければいけなかった。ナプキンとタンポンを併用しても1時間に1回交換するだけでは足りず、溢れてきてしまうほど出血量が多かった。
社会人になってからは歩ける状態じゃなくても休めず、体にムチ打って出勤した。男性には理解してもらいにくいし、生理痛の軽い女性もいる。弱音を言おうものなら「甘い」と見られがちな理不尽な社会。生理休暇の導入を密かに願うだけで、声を大にして上司に訴えることは出来なかった。

生理だけじゃない。自分の体のことなんて考えもしなかった20代。仕事大好き。仕事が生きがい。何事も全力投球。
特に、タンザニアで働いた1年半と、夢だった国際協力の仕事に就けてからのラオス駐在始め数年間は、やりがいがあって幸せで、25歳から29歳まで突っ走った。

え、自分の体??
「動ける」から動いていた。楽しいから、やりたいことやり続けた。(33日間休まず働き続けたケニア出張とか、 1ヶ月半の過酷な環境下でのコンゴ滞在とか)自分の体そっちのけで動きまくったことは数え切れない。そしていつの間にか、自分の体の声を聞けなくなっていった…。

* * * * *

子宮内膜症の原因の一つに、月経の回数を多く経験することにより血が逆流して体内に溜まるということがある。5人とか8人とか産んでいた少し前の女性の生涯月経回数が約50回に対し、1〜3人産む現在は約400回という。
毎月あの辛い生理を乗り越えれば乗り越えるほど、内膜症発症の可能性が高くなるという驚くべき事実。
確かに、20代のとき周りから言われた、「出産は早い方がいい」。

でもそんなこと言われたって、大学で好きな勉強して、仕事がやっと楽しくなってきたばかりのときにすぐ出産しようとは考えにくい。
福祉先進国ノルウェーは、学費や寮が無料だけでなく、今や大学に託児所が完備されているそうだが。

将来のため、世界のためと、没頭した20代。同時に女性としてのリスクを背負っていたことになる。じゃあそのリスクを知っていたら、早く結婚して出産していたか?答えは出ない。

でも夢を追うことで体の声を聞かなかったこと、それは間違っていたのだと心底悔やんでいる。人は失敗しないと過ちから学ぶことができないのか。今回の私のような経験を、絶対に他の人にしてほしくない。でも元気なうちは「私には関係無い、私は大丈夫」と健康のことをそんなに考えない。それではいけないのに。どうしたらいいんだろう。

* * * * *

一昨年、心身のバランスを崩し、同じような悩みを抱えている方たちの力に少しでもなれたらと、メディカルアロマセラピー講師の資格を取得したが、今回この病気を経験した私に出来ることがきっとある。奢りじゃなく、謙虚な気持ちで。
闘病生活をしながらも、出来ることがある。ってかそう思わないと私がやっていけない(笑)。これからは、何よりも自分の健康を考える。世界の貧困はその後考える。

最近の私には、なぜか素敵な出会いがたくさん降り注いでいる。NYに来てからも、就活でたまたま知り合った会社からアロマセラピーの講座をしてほしいと依頼を受け、来月早速マンハッタンで開催できることになった。ニューヨークの忙しない大都会で、仕事や家事・育児に追われ息抜きできていない方たちに、日々の疲れをフワッと解放してくれる香りのメカニズムをお伝えするワークショップを提供する予定。

 

今日の手術も大丈夫。いつだって夫がそばにいてくれるし、この間、一生掛けても恩返しできないくらいたくさんもらってる。術後は動けないことを口実に(笑)、たっぷり甘えさせてもらおうと思う。私は一生掛けてお礼をしていけばいいんだ。

そんなわけで、完治は難しいと言われる子宮内膜症と私の闘病生活はまだまだ続きます。最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます♡
みんなからたくさんの励ましのメッセージにすごく励まされました。みんなをすごく近くに感じました!

婦人系疾患に効くおすすめの代替療法など、随時大募集中です〜。

では行ってきま〜す♪

 

5) 私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる につづく

 

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3) 知らなかった選択肢

 

 

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体験談①薬を飲まなくて済む、身体に優しい自然療法


2月の始まり、今日は9連勤後の束の間の休息。

お庭に出て、咲き乱れる椿と風にそよぐミニ竹林の横に、溜まった洗濯物を干した後は、大好きなソファでひと休み。

陽射し、雲ひとつない青空、静けさ、鳥の声、深呼吸、生きている。大切な人。わたしの最大級の幸せがここ、鎌倉の家にある。

*     *     *

最近よく聞かれます。

どうやって病気を治したのか。
どうやって薬を、サプリを、飲まなくても良くなったのか。

色々な要素が絡み合ってるけど、確実に言えることの一つ。

自然の中でめいっぱい気持ちいいこと、心が、体が、よろこぶことをすること。そして自然を近くに感じられる場所に身を置くこと、それもできるだけ長く。

私だったら、土をいじる、緑の息吹を感じる、動植物たちの命に触れる、青空を仰ぐ、新鮮な空気をめいっぱい吸う、歩く、小川のせせらぎ、静けさの中での瞑想…
朝起きて太陽を浴び、暗くなれば身体を休める。感性を研ぎ澄ます。心の声を聴く。

 

大都会・ニューヨークに暮らすことになれば、西は壮大なハドソン川をリビングから望むことができ、東は鹿やリスや蛍が住むトレッキングコースがダイニングから眺められる家を、
大都会・東京で暮らすことになれば、自然が残る鎌倉の中でも徒歩圏内に山と海があり、鳥の声と太陽が家中に降り注ぐ明るく静かな地に佇む家を、選びました。

 

最初は、環境の良い賃貸物件の家賃は高めで(闘病中だと尚更)躊躇うけれど、長期的にみれば、薬を買い続けるより結果的に安く、何より心身に優しい治療法だと思います。

良い生活環境は、快復に必要不可欠なもので、大切な自分の身体への正しい投資だと私は信じています。

 

 

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