コミュニティーガーデンに出会う

“アロマセラピーコンサルティング体験”をした学校のそば(East Village)に、素敵な空間を発見。ここは「コミュニティーガーデン」と呼ばれるところで、近所に暮らす方たちが(きっと自身のマンションやアパートにお庭がないからかな)、お庭や畑として借りられる区画が集まったスペースです。

ニューヨークに暮らしているとよく見かけます。私の暮らしている、自然に囲まれたウェストチェスターにもちらほらあります。

まさに、都会の中のオアシス。

私が道で立ち止まり、ガーデンからの癒しオーラを浴びていると、中にいる女性がCome In!と微笑んでいます。

フローラという、まさにその場にふさわしい(!) 名前のおばさまは、嬉しそうにガーデンを案内してくれ、彼女が育てているという、ガーリックやチャイブ、ケール、ウィステリア、ラズベリーや柑橘類を、愛情たっぷりに紹介してくれました。

       

1区画は意外とコンパクトでしたが、オーナーの皆さんが思いおもいに好きなものを育てていることが伝わってきて、楽しい、こころ温まる空間でした。

ちなみに利用料は年間たった15ドルほどらしく、意外とリーズナブルでビックリ。

 

ニューヨークに着いたのはマイナス17℃にもなる極寒の真冬真っ只中でしたが、5月、6月になり一気に街じゅうが花や新緑で溢れ出し、パァッとカラフルになりました。

今、自宅の庭の薔薇も満開で、夏の訪れを誰よりも喜んでいるようです。