子宮内膜症との闘い〜ニューヨークでの手術を前に〜 3) 知らなかった「選択肢」

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これは自身の備忘録のため、また経験者の方がいらっしゃればアドバイスを頂けることを願うため、そして何よりも私の大切な人たちが同じ経験をしないために、これまでの経緯と私の思いを記します。

11022622_10153243782351788_2612079861902988939_n(術後2週間、歩けるようになって初めて外出した際に撮影した桜 in ニューヨーク州・ママロネック)

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以下全文 2015/4/14 (手術前日)の手記より

3) 知らなかった選択肢

幼い頃から選択肢があったら。最初から二択だったら。
自分なりに調べ、考え、どちらかを選んでいただろうに。無知をここまで悔やんだことはない。

・白米じゃなく、玄米や雑穀米。
・病院でもらうお薬じゃなく、漢方薬やハーブティー。
・合成洗剤じゃなく、重曹に酢。
・靴下は1枚じゃなく、4枚以上の重ね履き。
・産婦人科じゃなく、助産院。
・電気のスイッチを付けるのでなく、キャンドルに火をつけて入るお風呂。
・スーパーで目に止まる果物や野菜を買うのではなく、旬の野菜を食べること。
・ナプキンやタンポンを汚いものを扱うように使い捨てるのでなく、お湯で大切に洗い流しながら経血量を知ることのできる布ナプキン。

イプサムソルト。冷えとり。ヨガ。そして100%天然のエッセンシャルオイルを使ったアロマセラピー。まだまだ沢山あって書ききれない。
2年前から続けていることもあるし、最近始めたこともある。

「知った」から、選べたことばかり。全部知ったら、それが手放せなくなった。
自分の心に、体に、優しいものばかり。副交感神経が優位になるものばかり。

 

体に悪影響のあるお薬は極力使いたくないので、こちらのお医者さんに処方されたお薬も徹底的に調べ、飲まないようにしたり、薬剤師さんに頼んで量を減らしてもらったりしている。

治療のために、骨盤内マッサージをしてくれるフィジカルセラピーにも通い始めた。10年前から鍼灸が心地よいので好き(今では自宅で夫とお灸をし合うほど)だが、米国の我々の保険では、残念ながら保険が効かないので鍼灸にはまだ行けていない。

今日の手術はこわい。でも、次の生理を迎える方がもっと恐ろしい。
もう何年もの間、生理の度に苦しんできた。もう耐えられない。

でも手術をしたからといって痛みがなくなる保証はないらしい…

何より子宮内膜症は、手術をしても子宮や卵巣を取り除かない限り、再発の可能性が非常に高いという・・・。

 

4)子宮内膜症と生きていくこと につづく

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