2日間で1,900名からの反響!「生理の話がタブーではない社会に」

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LOS ANGELES, CA – FEBRUARY 12: Recording artist Halsey attends the 59th GRAMMY Awards at STAPLES Center on February 12, 2017 in Los Angeles, California. (Photo by Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic)

[ご報告とお願い]

こんにちは!鎌倉アロマ&メンタルケア Asante Ma santé管理人の曜子です。
いつもお読みいただき有難うございます。今日は私の病気についてお話します。

私は現在、完治が難しい子宮内膜症という病気と日々闘っています。
内膜症は、手術をして腫瘍を取り除き、体に大きな負担を強いても、月経がある限り再発し続ける病気です。

ー3年前私は、重い生理痛と出血に苦しみ、東京で病院を4軒回ってもどこにも診断されず、渡米後すぐ4期(1〜4の最後)の段階と診断され、ニューヨークで手術を受けました。

そして先月、再発している可能性があることがわかりました…
毎月の激痛と不妊への不安感はとても辛いです。

でもそんな私に出来ることは、speak out! 私と同じような苦しい思いをする女性を減らしたい。

私が声を大にして言いたいこと。日本で生理の話はタブーにすべきでない、恥じるべきことなんて何もないし、私たちが話さなければ、あなたやあなたの大切な人が抱えて苦しんでいるかもしれない病気の早期発見が遅れます。内膜症が早く見つかれば不妊の確率は下がるのです。Ladies, be open!

この、ハフィントンポストの、ホールジーさんの「「私は子宮内膜症。あなたにも知って欲しい病気だから、オープンに話します」」(英語)は心震えるほど共感。

 

私も、ニューヨークでの手術前の手記・闘病経験を、公開しています。
自身の備忘録のため、また経験者の方がいらっしゃればアドバイスを頂けることを願うため、そして何よりも私の大切な人たちが同じ経験をしないために、これまでの経緯と私の思いを記しています。よかったらお読みください。
1)米国医療保険システムの洗礼
2)フィフスオピニオンのすすめ
3)知らなかった選択肢
4)子宮内膜症と生きていくこと
5) 私の体の色んな臓器が、一生懸命、前を向いて進んでいる


(以下、私のFacebookの投稿より)
カミングアウトへの反響の大きさに感謝の気持ちでいっぱいです。2日間で1,900人もの方が読んでくださり、心温まるお言葉も多数いただき大変嬉しく思います。

病気の存在が広まることによって発見が早まること、重い月経に苦しむ人達にとって働きやすい社会になることを願ってやみません。

以下、いただいたメッセージをご紹介いたします。

「この病気について知らなかったです。身体の声を聞く、世界の貧困よりも自分の体が先という言葉、そしてその中でも信じることをやられている姿勢に励まされます。私自身、好きなことをやってきましたが、体調のことで、今月大きな決断をしました。それが正しいのかゆらぐこともありますが、身体の声を聴く、という声を読み、ポジティブに考えられます。」

「食事を変えたらかなり変わりました。妊娠できないかも、と人生の中でもとても大きなショックでしたが、あのままだったらたぶん癌になっていたと思っています。体は色々教えてくれますね。」

「 特に20代に生理をたくさん経ることで発生する傾向があり、女性の晩産化が、発症者の増加を生み出しているようです。女性の社会進出と、若いうちの妊娠・出産を両立させる社会的な取り組みが必要と思います。ノルウェーなどは、大学内に無料の託児所があったり、妊娠に理由にした就職差別や待遇差別を禁止したりして、かなり両立を実現しているように思います。」

「色々ショッキングたったけど、一番は東京の病院で、子宮内膜症と診断してもらえなかったということに驚きました!私の周りにも子宮内膜症なんだって言う女性が何人かいるのに、知ろうとしてなかったなぁと反省。NYでいい先生に出会えて良かったね。いつの日か完治する方法が見つかりますように。」